こんにちは!
埼玉ゴールキーパースクール代表の広瀬です!
今回は、2026年度のSPクラス第1期がスタートしましたので、その様子をレポートしていきます!
SPクラスって何?
SPクラスは、埼玉ゴールキーパースクール全スクール生120名の中からコーチが推薦した選手だけが参加できる、特別な選抜クラスです。
技術はもちろんですが、それだけじゃない。
サッカーに向き合う姿勢や、これからの伸びしろ。そういったところも見ながら選んでいます。
今期は小学生・中学生それぞれ12名ずつ、少数精鋭での実施です。
活動スタイルは、3ヶ月を1クールとして年間4期に分けて行います。
実技トレーニングとZoom講義の二本立てで、グラウンドの外でも学べる環境を作っています!
通常クラスとSPクラス、何が違うの?
通常クラスでは、「止める」「奪う」といったゴールキーパーとして必要な技術を中心にトレーニングしています。
SPクラスでは、そこからもう一歩踏み込みます。
「なぜその技術が必要なのか」「どんな状況で、どう判断・選択するのか」
技術を知っているだけじゃなく、自分の頭で考えて使いこなせる選手になること。
それがSPクラスの一番の目的です。
そのために大切にしているのが、「考える力」と「心の力」を磨くこと。
そして、こういう気持ちを育てていきたいと思っています。
仲間を安心させたい
ゴールを何としても守りたい
そんな強い責任感と執着心。
それから、誰にも負けないくらいサッカーが好きだという気持ち。
その想いが、次のレベルへ進む一番の原動力になると、私は信じています。
第1期のテーマは「シュートストップ」!
第1期は、シュートストップの場面で戦術的にゴールを守ることに取り組みました!
まずはダイビングの強化から
最初に取り組んだのはダイビングです。
ゴール中央からシュートを打たれる場面を設定してトレーニングを行いました。
ゴール中央からだとシュートコースが左右に広がるため、ワンステップで飛ぶだけでは届かない場面がどんどん出てきます。
そこで今回はリバウンダー(ネット)を使いながら、シュートコースへのステップを踏みつつダイビングする練習を繰り返し行いました!
スピード感のある配球でテンポよく、実戦に近い感覚でトレーニングできます。
ここで大事なのは、「体を運んでから飛ぶ」という感覚です。
ワンステップダイビングだけに頼るのではなく、ステップで体を運んでから飛べるようになると、身長が高くない選手でも7.32mのゴールを十分に守ることができます。
これはGKにとって、とても大きな武器になります!
テクニックを身につけたら、次は戦術へ
ダイビングの技術が身についてきたら、次はそれをどう使うかという戦術的な練習に移ります。
ここではDFとの連携面にも触れながら、コーチングのポイントを一緒に学びました。
ボールの位置や相手の持ち方によって、DFの立たせ方・動かし方は変わってきます。
「ここでDFにこういう寄せ方をさせて、相手をこっちのスペースへ誘導する。そうなったとき、GKはどんな予測が成り立つか?」
シュートが来る前に予測を立てられれば、ベストなポジションを取ることができ、確実に止めに行けます。
逆に、飛んできたボールをリアクション頼りで守るには限界があります。
だからこそ、仲間と協力して「止めれる状況」を自分たちで作り出すことが大切です。
ゴールキーパーって、シュートが来てから反応するだけじゃないんです。
その前の準備、仲間との連携、状況の読み方。そういったすべてが合わさって、初めてゴールを守れる。
それがゴールキーパーの本当の楽しさだと思っています!
埼玉ゴールキーパースクールはこんなスクールです
埼玉ゴールキーパースクールは、大宮校・川越校・川口校・朝霞校の県内4会場で活動するGK専門スクールです。
スクールとして大切にしているのは、「どんな環境でも戦える選手を育てること」です。
チームによって戦術は違います。
でも、サッカーを深く理解して、自分で考えて判断できる選手は、どんなチームに行っても通用します。
そういう選手を育てたいと思ってスクールを運営しています。
こんな選手にぜひ来てほしいです!
・もっとGKが上手くなりたい選手
・技術だけじゃなく、考える力・判断力を伸ばしたい選手
・将来、強豪校や上のカテゴリーでプレーしたい選手
これまでの卒業生は、西武台・埼玉栄・浦和東・市立浦和・東海大附属高輪台・実践学園・聖光学院・矢板中央など、全国大会出場校へ多数進学しています。
県内外の強豪校から推薦を受ける選手も年々増えています!
SPクラスにご興味がある方はぜひ、まず通常クラスへの体験をお待ちしております。
気になった方はぜひお問い合わせください!










