こんにちは。
埼玉ゴールキーパースクール代表の広瀬です!
ゴールキーパーは、常に“瞬間の勝負”をしているポジションです。
撃たれたシュートに対して、考えながらプレーする時間はありません。
考えるより先に、体が動きます。
だからこそ大切なのは、シュートを打たれる“前”に、勝負を決めにいく準備です。
今回は、「撃たれる前に決着をつける」ゴールキーパーの個人戦術をテーマに、川越校U-12クラスのトレーニングレポートをお届けします。
埼玉ゴールキーパースクール川越校は、小学3年生〜6年生の選手が在籍し、毎週水曜日に「FBモーゲージスタジアム」にてトレーニングを行っています。
このクラスには、
・ゴールキーパーを始めたばかりの選手
・チームではGK専門指導を受けられない選手
が多く通ってくれています!
プレーする前に決着をつける
今回の川越校U-12クラスでは、「ゴールキーパーの個人戦術」 をテーマにトレーニングを行いました。
シュートを止めるために、キャッチやダイビングの技術を磨くことはとても大切です。
でも、それと同じくらい大事なのが、
プレーする前にどれだけ良い準備ができるか。
決着をつけられるかです。
ゴールキーパーの個人戦術とは、
・どこに立つか
・どんなステップでポジションを取るのか
といった「プレー前の判断」のことです。
この準備ができているかどうかで、失点を防げる確率は大きく変わります。
昨日のトレーニングでは、ゴール正面からのシュートを想定しました。
ここは最もシュートコースが広く、立ち位置が低いだけで、その時点で相手に決着をつけられてしまう場面です。
どれだけ速く、遠くに飛べても、人間が届く範囲には限界があります。
だからこそ、「届かないものは、届かない。」その現実を理解した上で、シュートが来る前に、いかに守る面積を狭くするか。
その中で、タイミングよく構えられるか。
ここを強く意識させました。
勝負は「撃たれる前」に始まっている
ゴールキーパーは、シュートが飛んできてから頑張るポジションではありません。
勝負は、撃たれる前にすでに始まっています。
・相手の助走を見てどんなシュートが飛んできそうか?
・どのタイミングで撃たれそうか?
・味方DFはどれくらいシュートコースを消せているか?
・その上で、ベストな自分の立ち位置はどこか?
こうした情報を、常に観て、感じて、判断する力 が必要です。
だからこそ、ゴールキーパーには 「自立」 が欠かせません。
伸びるGKに共通するのは「自立」
普段から、大人が先回りして答えを与える。困ったらすぐ助けてもらえる。
この環境では、自分で考える機会 がどうしても減ってしまいます。
だから私たちは、簡単には答えを与えません。
・高学年のプレーを観て盗む
・コーチが何を大事にしていたか思い出す
・話をしっかり聞く
こうした積み重ねが、自分で考え、判断し、決断できるゴールキーパーを育てます。
昨日のトレーニングでも、立ち位置が一段高くなった選手
相手のシュートモーションをよく観て、タイミングよく構えられるようになった選手が何人も現れました。
技術はまだ発展途上でも、準備の質が変わった瞬間、プレーは一気に変わります。
これが、ゴールキーパー育成の面白さであり、埼玉ゴールキーパースクールが一番大切にしている部分です!
キーパー始めたら、埼玉GKスクールへ!
埼玉ゴールキーパースクールでは、さいたま市・川口市・朝霞市・川越市で活動しているGK育成専門のサッカースクールです!
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お待ちしております!
広瀬コーチ☺︎













